Spatialで空間を作る
Spataialにアクセスしてログインします。→Spatial
ログイン方法はGoogle, Metamask, Apple, Microsoftでログインできる他、Eメールとパスワードを設定してログインすることもできます。
私はGoogleでログインしています。
ログインすると画面右上の「+CREATE A SPACE」で空間を作れます。
+ CREATE A SPACE をクリックすると次のような画面になります。
glbデータを持っている場合は「Upload Custom Space」を押して独自の空間を作ることができます。
データがなくてもSpatialでは無料で使えるスペースがたくさんあります。
既存のスペースを選んでクリックするだけでも自分の空間が作成できます。
今回は+CREATE A SPACEでglbデータを読み込んで作成しました。この空間を作成したのはMITSUAKIさん@です。
MITSUAKIさんは様々な空間を作成して販売されているので、Spatialの既存の空間では満足できない方は是非観て見ることをお勧めします。
また既存のものではない空間を使うメリットとしては、デザインによっては既存のものよりデータ容量が抑えられるので、スマホなどからでもみれる空間を作ることが可能になったります。データが重くなるほどスペックの高いPC出なくてはサクサクと観れなくなってきます。
また人と被らないデザインの空間を作ることができることもメリットだと思います。
空間に作品を展示する方法
Spatial空間に作品を展示して宣伝することで多くの人に知ってもらえるきっかけになります。
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